日本内科学会雑誌
Online ISSN : 1883-2083
Print ISSN : 0021-5384
I. 病態と診断の進歩
2. 不整脈と原因遺伝子
伊藤 英樹堀江 稔
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キーワード: 不整脈, 遺伝子, QT延長, 突然死
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95 巻 (2006) 2 号 p. 203-208

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抄録

ここ10年の間で不整脈に関係する原因遺伝子が数多く報告されてきた. その多くは心筋細胞膜に発現するイオンチャネルか, これらのチャネルの膜発現に必要な構成蛋白である. 発現実験による機能解析から, 遺伝子異常が引き起こす機能変化と臨床像との関連が次第に明らかとなってきた. 今後, さらに新たな不整脈の原因遺伝子が発見されることが期待される.

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© 2006 一般社団法人 日本内科学会
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