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日本内科学会雑誌
Vol. 96 (2007) No. 10 p. 2189-2195

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http://doi.org/10.2169/naika.96.2189

II.診断と治療の実際

関節リウマチの診断は新たな自己抗体や画像診断の進歩により向上した.治療はメトトレキサートが中心であるが,生物学的製剤による腫瘍壊死因子阻害の普及に伴い,治療目標を臨床的寛解に設定することが現実となった.関節や関節外臓器に非可逆的なダメージを集積させないことが予後の向上に不可欠であり,最初に患者が受診する実地医家の役割はますます重要となっている.

Copyright © 2007 一般社団法人 日本内科学会

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