群馬大学血液・腎臓・リウマチ内科
2007 年 96 巻 10 号 p. 2273-2275
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偽性血小板減少症はEDTAや温度依存性のものが知られているが,出血症状が問題となる例は稀である.症例は75歳男性,後腹膜線維症と血小板の凝集が認められ,様々な条件下での血小板測定を行ったがいずれも凝集し正確な値は不明であった.出血症状と手術の必要性からステロイド療法を施行したところ,測定上の血小板数,後腹膜線維症ともに改善した.
日本内科学会会誌
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