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日本内科学会雑誌
Vol. 98 (2009) No. 1 p. 68-74

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http://doi.org/10.2169/naika.98.68

IV.潰瘍性大腸炎の管理・治療

潰瘍性大腸炎に対する免疫抑制剤の歴史は1950~60年代のステロイドの登場にはじまり,1960~70年代からアザチオプリン,6-メルカプトプリンに代表されるチオプリン製剤がステロイド抵抗性の活動性病変,ステロイド減量,緩解維持目的に使用されるようになった.さらに1990年代前半にシクロスポリン,後半にはタクロリムスが潰瘍性大腸炎に対する治療法として登場し,多くの症例に使用されている.

Copyright © 2009 一般社団法人 日本内科学会

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