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日本内科学会雑誌
Vol. 98 (2009) No. 8 p. 1880-1886

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http://doi.org/10.2169/naika.98.1880

I.がん薬物療法の展開

血液腫瘍における薬物療法は,近年,分子標的治療をはじめとする新規抗がん薬の開発により,従来にない治療成績をもたらしたり,新たな治療手段として生存率の向上に貢献したりすることで大きな進歩を遂げている.しかしながら全身疾患である血液腫瘍では様々な合併症やPS(performance status),臓器機能の低下した高齢患者に対する対応など担当医が直面する問題は多岐にわたる.本稿では内科医が日常臨床で遭遇する可能性の高い代表的な血液腫瘍について概説する.

Copyright © 2009 一般社団法人 日本内科学会

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