千葉大学医学部第三内科
79 巻 (1990) 11 号 p. 1513-1517
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核医学的検査法は機器の改良,解析技術の進歩に伴い,虚血性心疾患の非侵襲的診断療法として重要な分野を占めるようになり,確定診断のみならず,経過観察,治療効果の判定など,その応用範囲はますます広くなりつつある.現在広く用いられている検察法は201Tlによる心筋スキャン. 99mTcピロリン酸による急性心筋梗塞スキャンおよび99mTc赤血球を用いたRIアンギオグラフィーであるが,近年,ポジトロンCTによる虚血性心疾患の,とくに,局所心筋血流および心筋代謝面での確定が大いに注目されつつある.
日本内科学会会誌
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