山口大学内科学第一講座
80 巻 (1991) 10 号 p. 1620-1624
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肝硬変における合併症としての食道・胃静脈瘤対策について,内視鏡的硬化療法を中心に述べた.すなわち,教室で行っている硬化療法の手技を先ず紹介するとともに,さらに食道静脈瘤硬化療法後の肝硬変および肝癌の予後,経過中の再出血率,死因,緊急止血率などについて検討した成績を提示し,本療法の有効性を論じた.また,胃静脈瘤についても硬化療法が十分な効果を示すことを自験例の成績から明らかにした.
日本内科学会会誌
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