産業医科大学神経内科
81 巻 (1992) 2 号 p. 172-176
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末梢神経障害は内科疾患のうちでも頻度が高くその原因は多岐にわたるので,その原因別鑑別診断は重要である.本稿では,末梢神経障害の原因別鑑別診断を, (1)病歴に基づいた原因の推定, (2)一般理学的および神経学的所見に基づいた病変分布の推定, (3)上記の(1), (2)に基づいた末梢神経障害の臨床病型の診断と臨床疾患単位の原因別鑑別診断,にわけ,段階的に行う鑑別診断法を述べた.
日本内科学会会誌
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