岡山大学小児科
1993 年 82 巻 12 号 p. 1937-1942
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従来はビタミンD欠乏によるくる病あるいは骨軟化症が主な疾患であった.しかし近年は,ビタミンDの活性化障害やビタミンD受容体異常が注目されている.将来25OHD3-1α-水酸化酵素がクローニングされれば,本分野は飛躍的に発展するであろう.
日本内科学会会誌
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