東京医科歯科大学医学部微生物
83 巻 (1994) 11 号 p. 1996-1999
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レトロウイルスであるHIVの感染により平均8年程度の無症候期を経て後天性免疫不金症候群(エイズ)を発症することはよく知られている.現在この疾患に対して,完全治癒を期待できる治療法は確立されておらず,もっとも恐ろしい病気である.この疾患に対する理解を深めるために,このウイルスの構造と増殖機構,さらに,どのようにして生体の免疫機構を破綻させるのか,現在までの知見を解説した.
日本内科学会会誌
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