東京女子医科大学第二内科
1994 年 83 巻 12 号 p. 2044-2051
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
視床下部-下垂体疾患の検査の進め方について,下垂体前葉ホルモン6種と下垂体後葉ホルモンの血中,尿中の基礎値の測定法の進歩とスクリーニング的に用いられている負荷試験法について述べた. IRMAや酵素抗体法によりホルモン測定の感度は著しく上昇し,診断も正確となつた.
日本内科学会会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら