山口大学第一内科
83 巻 (1994) 2 号 p. 264-268
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B型慢性非活動性の治療に際しては,自然寛解もありうるということを念頭におき,むやみに種々の治療法を試みるのではなく,肝病変の進展が疑われる時にタイミングよく治療を開始することが重要である.これに対し, C型では一般に肝病変の進展が軽度なほどインターフェロンの有効率が高いと考えられているが,不応例も多数存在することを認識し,活動性の場合と同様にインターフェロンの投与方法の工夫が重要である.
日本内科学会会誌
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