名古屋大学大幸医療センター内科
87 巻 (1998) 7 号 p. 1311-1316
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わが国の慢性透析症例数は毎年1万余人が増加し,高齢者と糖尿病症例が増加している.それに伴い粗死亡率が上昇しており,治療法の適正化が望まれる.合併症については腎性骨異栄養症では副甲状腺機能低下症の頻度が増加し,大きく様変わりしている.透析アミロイド症では構成蛋白の糖化が重要な因子であるがこの過程は高血糖のみならず, oxidative stressによる中間活性物質の産生が組織障害因子として重要である.
日本内科学会会誌
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