日本大学第一内科
88 巻 (1999) 1 号 p. 24-31
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呼吸不全患者では,しばしば,睡眠中や運動中に呼吸不全が増悪する.これは,睡眠や運動が,呼吸不全患者にとって負荷となっていることを表している.本稿では,睡眠時に呼吸障害を呈する睡眠時無呼吸症候群,神経-筋疾患,慢性閉塞性肺疾患(COPD)の病態生理について詳述し,また, COPD患者における呼吸困難発生のメカニズムと,運動時低酸素血症の重要性について述べた.
日本内科学会会誌
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