慶應義塾大学保健管理センター
88 巻 (1999) 2 号 p. 236-240
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どの程度積極的に二次性高血圧の診断手順を進めるかは医師の考え方に大きく影響される.オーストラリアのある病院では従来年間5~15人の原発性アルドステロン症患者が発見されるのみであったが,高血圧患者全てで検索すると年間50人に及ぶ原発性アルドステロン症が発見され,その半数が正常K血症であったと報告している.二次性高血圧の診断手順,治療全般に関して費用便益の視点に立った再検討が必要であろう.
日本内科学会会誌
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