日本内科学会雑誌
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3.組織検査の実際
安達 章子田丸 淳一
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2001 年 90 巻 6 号 p. 957-963

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抄録

悪性リンパ腫を組織診断する場合,臨床所見を十分に把握し臨床サイド・病理サイドが連携して診断に適切な検体を採取・処理することが最も大切である.組織検査の基本であるヘマトキシリン・エオジン染色(HE染色)標本による悪性リンパ腫と反応性リンパ節病変の診断はリンパ節の正常構造を理解した上で病変の増生様式や増生細胞の特徴を認識することが基本である.

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