工業化学雑誌
Online ISSN : 2185-0860
Print ISSN : 0023-2734
ポリ塩化ビニルの残留歪と膨潤性
細田 喜六郎
著者情報
ジャーナル フリー

64 巻 (1961) 1 号 p. 223-225

詳細
PDFをダウンロード (786K) 発行機関連絡先
抄録

本報告は,ポリ塩化ビニル混和物成形品における残留歪の膨潤性におよぼす影響を検討したものである。DOPを膨潤剤としたときの膨潤度は残留歪が大きいほど,また伸長温度が高いほど低温における膨潤度が減少し,高温における膨潤度が増大することを明らかにした。

著者関連情報
© 社団法人 日本化学会
前の記事 次の記事

閲覧履歴
前身誌

東京化學會誌

feedback
Top