山形大学工学部応用化学科
71 巻 (1968) 6 号 p. 869-871
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
塩化ベンジル(BzC)のクロルメチル化により得られるキシリレンジクロリド(XDC)異性体の生成比を明らかにし,反応条件がこの生成比に与える影響について検討した。生成物を酢酸エステル化体にかえ,これをポリエチレングリコールアジペートを固定相液体とするガスクロマトグラフィーにより分離定量したが, XDC 異性体の生成比は反応条件にあまり影響されず, o-体19~23% , m-体16~19%, p-体58~65% であった。また塩化亜鉛- 過塩素酸系触媒が有効であることを見出した。
東京化學會誌
日本化学会誌
日本化學雜誌
日本化學會誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら