74 巻 (1971) 9 号 p. 1904-1906
開始剤として BPO を用い水中 60~70℃ で懸濁重合して酢酸ビニルとメタクリル酸グリシジルとの共重合体を得た。
この共重合体の酢酸ビニル部分をメチルアルコール・水酸化ナトリウム水溶液を用いてケン化してポリビ論ルアルコール系ゲルロ過剤を合成した。
このゲル床で分子量の異なるエチレングリコールのオリゴマーやデキストランなどの水溶性物質を溶出した。
このゲルは 80,000 から 300 までの分子量域の上記ポリマーを分画し, アルカリ・酸に安定であった。