九州大学理学部化学教室
80 巻 (1959) 6 号 p. 626-628
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ガリウム,インジウム,タリウムのおのおのを,それらの共存溶液から選択的に定量する系統的な方法は研究されていない。本研究では著者が別報で報告した結果を利用して.上記3元素の混合溶液から各元素を分別定量する方法を試みた。その結果,条件を変えてヘキサアンミンコバルト(III)塩化物試薬を加えると各金属イオンを選択的に沈殿分離することができ,またその反応が各金属の定量分析に適用できることを明らかにした。
東京化學會誌
工業化学雑誌
日本化學會誌
日本化学会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら