大阪大学産業科学研究所
87 巻 (1966) 1 号 p. 84-86,A4
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四酢酸鉛を各種のカルボン酸と反応させて四カルボン酸鉛およびニジカルボン酸鉛を合成した。プロピオン酸から高級の四カルボン酸鉛とスチレンを作用させ,スチレングリコールジカルボキシレートを得た。ニジカルボン酸鉛の場合にはベンゼン中70℃でスチレンと反応し50%の収率で環状化合物(ジラクトン)を生成した。スチレンの高重合性にもかかわらず,高濃度でも環状化合物が収量よく得られた。また鉛化合物の赤外吸収スペクトルについても検討した。
東京化學會誌
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