1975 巻 (1975) 2 号 p. 266-270
ヨウ化銀-ヨウ化スルポニウム系の固相反応生成物の導電率を測定した結果,ヨウ化銀84.1 mol%-C5H11SI 15.9 mo1%でO.04(Ω.cm)誘ヨウ化銀84.0 mol%-(CH3)3SI 16.O mol%で0.06(Ω.cm)-1さらにヨウ化銀84.Omol%-(CH3)aC3H5SI 16.Omol%では0.02(Ω.cm)-1を25℃で示した。Wagnerの分極法によって電子導電率を測定した結果,イオン導電率にくらべて無視できるほど小さいことがわかった。またX線回折によれぽ,最高導電率を示す組成において,新しい化合物が生成していることが示唆された。