飯塚病院皮膚科
熊本大学医学部皮膚科教室
1975 年 37 巻 3 号 p. 365-367
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同一家族内の第1回種痘児より事故感染したと思われる, 31才の父親に生じた続発性汎発性種痘疹を報告した。本例にはアトピー素因がうかがわれ, 免疫異常が何らかの役割を果していると思われた。
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