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日本消化器病学会雑誌
Vol. 105 (2008) No. 10 P 1523-1528

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http://doi.org/10.11405/nisshoshi.105.1523

症例報告

83歳男性.79歳時,胃癌にて幽門側胃切除術Roux-Y再建(T1N0M0),胆嚢癌にて胆嚢摘出術D2施行(T2N0M0).06年10月黄疸出現し11月CTで総胆管から肝内胆管に著明な拡張を認め入院.CA19-9高値で胆汁細胞診はClassV(腺癌).PTBDにて減黄したが全身状態不良で根治術は不可能.経皮的,内視鏡的に内瘻化試みるも成功せず,2月全麻下に小開腹し十二指腸断端および総胆管内に磁石を挿入し磁石圧迫吻合術(山内法)を施行した.

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