横浜市立大学大学院医学研究科消化器・腫瘍外科学
2016 年 113 巻 9 号 p. 1541-1549
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肝内胆管癌は,肝内小型胆管から発生するいわゆる末梢型肝内胆管癌と,肝内大型胆管から発生してしばしば胆管周囲浸潤によって肝門部に浸潤する肝門浸潤型肝内胆管癌に分けられる.肝門部胆管癌は肝外胆管から発生した腫瘍であるがときに肝実質浸潤をきたすため,鑑別に苦慮することも多い.肝門部胆管癌と肝門浸潤型肝内胆管癌および末梢型肝内胆管癌には,臨床病理学的にも生物学的悪性度にも差異を認め,予後規定因子も異なる.将来,いくつかの遺伝子の変異パターンによって胆管癌の新たなsubtypeに再分類されると思われる.
胃腸病研究会会報
日本消化機病学会雑誌
實驗消化器病學
消化器病学
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日本消化機病學會雜誌. 乙
日本消化機病學會雜誌
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