宮崎大学医学部医学科内科学講座消化器内科学分野
2023 年 120 巻 6 号 p. 500-507
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
症例は82歳,女性.両眼の視力低下を認め,近医眼科より当院紹介となった.精査により発症4日目にKlebsiella pneumoniaeによる侵襲性肝膿瘍症候群,両側眼内炎と診断した.抗菌薬の全身投与と硝子体内注射を行い,肝膿瘍は改善したが,両眼失明に至った.侵襲性肝膿瘍症候群は発熱を初発症状とする報告が多いが,本例では眼症状発症時に発熱がなく,診断が遅れ,視力予後が不良となった.
胃腸病研究会会報
日本消化機病学会雑誌
實驗消化器病學
消化器病学
日本消化機病學會雜誌. 甲
日本消化機病學會雜誌. 乙
日本消化機病學會雜誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら