抗プラスミン剤の著効したアルコール性肝硬変合併蛋白漏出性胃腸症の1例

日本消化器病学会雑誌

Online ISSN : 1349-7693
Print ISSN : 0446-6586

抗プラスミン剤の著効したアルコール性肝硬変合併蛋白漏出性胃腸症の1例

志沢喜久, 小池叔子, 葛西登, 鈴木道博, 秋山新二郎, 藤井守, 水口明洋, 岡部和彦, 打越敏之, 谷忠伸, 尾形正方

著者情報

志沢喜久
聖マリアンナ医科大学第2内科
小池叔子
聖マリアンナ医科大学第2内科
葛西登
聖マリアンナ医科大学第2内科
鈴木道博
聖マリアンナ医科大学第2内科
秋山新二郎
聖マリアンナ医科大学第2内科
藤井守
聖マリアンナ医科大学第2内科
水口明洋
聖マリアンナ医科大学第2内科
岡部和彦
聖マリアンナ医科大学第2内科
打越敏之
聖マリアンナ医科大学第1病理
谷忠伸
結核研究所附属病院消化器科
尾形正方
結核研究所附属病院消化器科

キーワード: 蛋白漏出性胃腸症, アルコール性肝硬変

ジャーナルフリー

1985 年 82 巻 8 号 p. 1965-1970

DOI https://doi.org/10.11405/nisshoshi1964.82.1965

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