蛋白分解酵素阻害剤の持続動注療法が奏効した重症急性膵炎の1例

日本消化器病学会雑誌

Online ISSN : 1349-7693
Print ISSN : 0446-6586

蛋白分解酵素阻害剤の持続動注療法が奏効した重症急性膵炎の1例

原歩, 伊藤貴, 吉岡政洋, 小玉博明, 徳井幹也, 山川弘, 長田浩彦, 山高謙一, 滝沢建

著者情報

原歩
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院内科
伊藤貴
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院内科
吉岡政洋
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院内科
小玉博明
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院内科
徳井幹也
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院内科
山川弘
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院内科
長田浩彦
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院外科
山高謙一
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院外科
滝沢建
東京都国民健康保険団体連合会南多摩病院外科

キーワード: 重症急性膵炎, 蛋白分解酵素阻害剤, 持続動注療法

ジャーナルフリー

1994 年 91 巻 10 号 p. 2021-2025

DOI https://doi.org/10.11405/nisshoshi1964.91.2021

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