Neurologia medico-chirurgica
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Outcome after External Decompression for Massive Cerebral Infarction
坂井 恭治Kazuko IWAHASHIKinya TERADAYuji GOHDAMasaru SAKURAIYuzo MATSUMOTO
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1998 年 38 巻 3 号 p. 131-136

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抄録

内頸動脈や中大脳動脈などの脳主幹動脈閉塞による広範囲脳梗塞で、高度の脳浮腫によりテント切痕ヘルニアを来した24例に対して、外減圧術を行った。術後2か月の結果(GOS)は、SDが14例、VSが2例、Dが8例であった。術前の意識レベルがJCSで200点であった例、術前のCTで前、中、後大脳動脈全ての領域に梗塞を認めた例、そしてCT上高度のテント切痕ヘルニアにあった例で、術後死亡率が特に高かった。また、われわれは11例の優位側牛王求の激症脳梗塞に対しても外減圧術を行った。その内6例は、失語症を残すも意志の疎通は可能であり、優位側半球の激症脳梗塞に対しても外減圧術は考慮しても良いのではないかと思われた。

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© The Japan Neurosurgical Society
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