京都府立大学農学部農芸化学科
36 巻 (1962) 12 号 p. 1004-1009
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カラムおよびぺーパーク獄マトグラフィーを利用して天然ならびに合成トリグリセリドのすい臓リパーゼによる分解生成物を分析し,この分解反応の特性を調査した結果,グリセリル基の1, 3-位置のエステル結合を選択的に加水分解する特性は従来の説のとおり一般的には認められたが,他面において1-モノグリセリドの生成や脂肪酸の種類に関する選択性なども推測される結果がえられ,この酵素分解反応自体にもなお再検討の余地が残されていることを示した.
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