J-STAGE トップ  >  資料トップ  > 書誌事項

日本食品科学工学会誌
Vol. 64 (2017) No. 2 p. 74-80

記事言語:

http://doi.org/10.3136/nskkk.64.74

報文

味覚センサ装置を用いたリーフ緑茶の渋味強度とうま味強度測定法について,室間共同試験を行った.8試験室のデータより,併行標準偏差および室間再現標準偏差を算出した.味強度の評価に用いるスケールの一目盛りを,1.44倍の濃度差を持つ2つの標準物質溶液に対するセンサ出力値の差と設定すると,本試験で観測された最大の室間再現許容差は,この一目盛りを超えることはなかった.

Copyright © 2017 日本食品科学工学会

この記事を共有