独立行政法人農業技術研究機構東北農業研究センター
2003 年 50 巻 1 号 p. 32-34
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ソバ(信濃1号)芽生えは,軟化栽培あるいは軟化後緑化栽培のどちらの栽培法においても,フラボノイド化合物が極めて豊富であった.光を照射した軟化後緑化栽培では,軟化栽培を継続した場合よりルチン含量が増加し,茎にアントシアニンが蓄積することが異なっていた.
農産加工技術研究會誌
日本食品工業学会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら