帝京大学医学部溝口病院耳鼻咽喉科
TDK株式会社
1995 年 38 巻 Supplement2 号 p. 102-108
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
前回の続報である。湯気を用いて (1) moisture (2) thermal, さらに (3) 現在用いられているエアロゾル用薬剤を併用して理想的な鼻腔所見改善を図ろうとする機器の開発に向け, 昨年度の立案計画に基づいてこの1年間取り組んできた進行状況について報告する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら