名古屋大学大学院医学系研究科頭頸部・感覚器外科学耳鼻咽喉科
2017 年 27 巻 1 号 p. 57-59
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メニエール病の病態は内リンパ水腫である。造影剤を用いたMRI評価により、内リンパ水腫の存在を可視化できるようになった。MRI評価は、メニエール病のみならずその周辺疾患における内リンパ水腫の存在意義と病態を解明する有用な手段である。
内耳生化学
臨床耳科
Ear Research Japan
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