京都大学原子炉実験所
1989 年 58 巻 1 号 p. 90-93
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実効線量当量は,直接測定できるものではない.放射線管理担当者が評掻するものである.しかし,実効線量当量を正確に評価することは,非常に難しい.難しいからといって,安易な方法を選ぶぺきでない.正確に評価することこそ,放射線管理担当老の任務である.
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