応用物理
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測定器メーカーの立場で有意計測を検討
佐藤 博夫
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1989 年 58 巻 1 号 p. 94-100

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抄録

放射線関連法令の改正に伴い,実効線量当量と組織線量当量で,放射線被ばくを評価する,両線量当量を評価のため,信たな,測定の乎法や装置の対応を必要とする.放射線被ばくのうち,まず,外部被ばくを1センチメートル線量当量, 3ミリメートル線量当量, 70マイクロメートル線量当量で測定できるか,電離箱式, GM計数管式,シンチレーション式などの装置に適用し考察する.また,内部被はくを放射性物質の体内摂取に起因するとして,摂取量の計測をする体外計測法,バイオアッセイ法,空気中濃度計算法がいかにあるか,放射線測定器メーカーの立場で述べる.

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© 社団法人 応用物理学会
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