宇宙科学研究所
2000 年 69 巻 1 号 p. 29-32
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宇宙用熱制御材料について,設計の短縮化をねらった光学定数により推算する高分子フィルムを基材にした多層膜熱制御材料の設計・製作を,また全半球放射率が自己温度で自動的に変化する,高機能なぺロブスカイト構造Mn酸化物を活用する放射率可変型ラジエーター素子の開発を紹介する.
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