主催: 横断型基幹科学技術研究団体連合
長岡技術科学大学
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現在国際安全規格郡によって,機械類の安全が,グローバルな合意の下に,合理的に確立されようとしている.しかしながら教育・研究の現場では安全は軽視されがちである.そこで本研究では産業界と学界の比較から,教育・研究の現場で安全を考慮する際に問題となる事項を考察する.またこれを踏まえ,教育・研究用ロボットアームの安全化を行い,国際規格に基づく安全化手法と,教育・研究分野での安全に必要となる事項を提案する.
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