主催: 横断型基幹科学技術研究団体連合
中央大学理工学部
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社会や文化の壁、個人と個人の価値観の壁を超えて、コミュニケーションを成り立たせるための情報基盤の確立が必須である。本稿では、過去から近未来までの情報通信の技術課題と「コミュニケーション」の概念を感性工学の観点から俯瞰する。また、このようなコミュニケーションの課題に対して、感性工学的なモデル化、感性情報処理技術に求められる機能を、分析・整理する。
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