主催: 横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)
芝浦工業大学大学院
芝浦工業大学
東京医科歯科大学歯学部付属病院薬剤部
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現在,薬剤の放送や表示に起因した取り違えなどのエラー事例が数多く報告されている. また一方,骨粗鬆症は特に女性の高齢者に多く見られる疾患で,その治療薬の表示の視認性を高めることは誤用防止の役割を果たす上で非常に重要であると考えられる. 本研究では,このたび新薬として開発された骨粗鬆症治療薬のラベル表示にされた工夫が有用かどうかを確認する目的で視線追跡装置を用いて実験を行った.
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