日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第19回秋季シンポジウム
セッションID: 1A27
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b軸配向BaTi2O5多結晶体の誘電特性に及ぼすCeO2添加の影響
*塗 溶後藤 孝
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抄録
b軸配向したBaTi2O5多結晶体をアーク溶解法により作製し、BaTi2O5の誘電特性に及ぼすCeO2添加の影響を調べた。0~ 10mol%CeO2を添加したBaTi2O5多結晶体は、いずれも(020)に強く配向した。CeO2添加量の上昇につれてBaTi2O5の格子定数が減少し、BaTi2O5へのCeO2の固溶限は3mol%であった。1mol%CeO2を添加したBaTi2O5の誘電率は最も大きく、3600であった。キュリー温度はCeO2添加量の上昇につれて減少した。
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©  日本セラミックス協会 2006
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