富士フイルム株式会社 R&D統括本部電子映像商品開発センター
2011 年 74 巻 2 号 p. 69-71
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コンパクトデジタルカメラのAFは一般的にコントラストAFが使われているが,AF時間が遅いという課題があった.その対策として「撮像素子内蔵型 位相差AF」という新たなAF方式を開発したため,その技術を紹介する.
日本写真学会会誌
Bulletin of The Society of Scientific Photography of Japan
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