独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
2020 年 83 巻 3 号 p. 229-233
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失われる事もある文化財の姿を記録する文化財写真には常に撮影時点でできうる限りの高精細な記録が求められる.撮影 時点では読み出すことが困難な情報であっても技術進化を経たのちに高精細な写真画像を利用し,さらに進化した情報を得ることも可能である.
日本写真学会会誌
Bulletin of The Society of Scientific Photography of Japan
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