人工知能学会全国大会論文集
第24回全国大会(2010)
セッションID: 2D1-1
会議情報

NEATにおける振る舞い多様性維持
*森口 博貴本位田 真一
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録

多様性維持は遺伝的アルゴリズムにおける初期収束回避の手法として広く研究されてきた。例えば遺伝子類似度に基づいて、近傍の個体密度が高い個体の適応度にペナルティを課す手法などがある。しかし近年の研究結果から、ニューラルネットを解として探索する場合(NE)においては、遺伝子類似度に基づく多様性維持の有効性が疑問視されている。本研究では個体の振る舞いに基づく多様性維持が、NEの性能が改善することを示す。

著者関連情報
© 2010 一般社団法人 人工知能学会
前の記事 次の記事
feedback
Top