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海岸工学論文集
Vol. 49 (2002) P 66-70

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http://doi.org/10.2208/proce1989.49.66


大気-海洋間の物質, 熱および各種物質の輸送現象を明らかにするには, 水表面近傍の気相および水相の詳細な流れ構造を明らかにする必要がある.画像流速測定法 (Image Velocimetry, IV) の中で最も空間解像力の高い粒子追跡速度計測法 (Particle Tracking Velocimetry, PTV) を用いた, 風波発生時の水表面極近傍の気流・水流の同時計測法を開発した.開発した手法を用いて, これまで計測されていない風波発生時における水表面近傍の気流および水流のPTV同時計測に成功し, 水表面近傍の流れ構造を詳細に計測することができた.

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