主催: 社団法人精密工学会
東レエンジニアリング エレクトロニクス事業本部
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既に報告した位相シフト法のアルゴリズムを用いて、透明薄膜に覆われた物体の3次元形状測定装置を開発中である。本報では、正しい測定に重要な装置パラメータ、試料パラメータの実用的な決定方法の検討結果を述べる。
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