主催: 社団法人精密工学会
東京大学 先端科学技術研究センター 鈴木研究室
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近年リバースエンジニアリング技術の高精度化に期待が寄せられている。とくにフィーチャー抽出は利用上の観点から正確さが望まれている。これまで我々はメッシュデータに対してVSA手法により適度の大きさに細分割化したもの(フラグメント)をもちいて抽出する手法を提案してきた。本報告では提案手法によりフィレット領域を抽出し、その後球ころがし法により抽出精度を高めてゆく過程を紹介する。
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