主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2019年度精密工学会春季大会
開催地: 東京電機大学
開催日: 2019/03/13 - 2019/03/15
大阪大 工学研究科
p. 591-592
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自動運転車は機能レベルに基づいて分類されており、部分自動運転、高度自動運転、完全自動運転と段階的な市場化が見込まれる。自動運転車の機能レベルの変化はセンサ類の構成、燃費、事故率など車の製造、使用、廃棄プロセスに影響を及ぼすと考えられる。本研究では、個人所有車における各機能レベルの自動運転車の普及シナリオを基に、車のライフサイクル全体での自動運転車の環境負荷評価を行った。
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