RADIOISOTOPES
Online ISSN : 1884-4111
Print ISSN : 0033-8303
総説
ガンマ線スペクトル解析におけるピーク探査と面積計算実態と今後のスペクトル解析のあるべき姿
日本アイソトープ協会理工学部会次世代スペクトル解析専門委員会
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ジャーナル オープンアクセス

2016 年 65 巻 6 号 p. 267-285

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抄録

「ゲルマニウム半導体検出器等で使用されているスペクトル解析の現状をレビューし,問題点や改善するべき点を抽出するとともに,国内国外での新しい研究成果等をレビューする」ことを目的とする次世代スペクトル解析専門委員会での議論から,サム効果をどのように補正するか,ピーク探査のあるべき姿,測定スペクトルのみから放射能の絶対測定が可能になるかもしれない可能性についての実験と議論,参照スペクトルの活用等を紹介する。

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© 2016 公益社団法人日本アイソトープ協会
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