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RADIOISOTOPES
Vol. 66 (2017) No. 1 p. 1-10

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http://doi.org/10.3769/radioisotopes.66.1

原著

放射性廃棄物ドラム缶の分類に対し,機械学習法の一つであるランダムフォレスト法が適用できるか検討した。ウランの起源が天然または回収燃料かで分類された954点のドラム缶のγ線スペクトルデータを利用した。300点を訓練データ用にとりわけ,残りの654点のスペクトルデータを用いて,ランダムフォレストの分類の正答率を評価した。カウント数の対数の差分値をとる前処理を行う場合,ランダムフォレスト法で654点を正確に分類できた。

Copyright © 2017 公益社団法人日本アイソトープ協会

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